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  • 執筆者の写真佐藤 玲

ただいま。

更新日:2019年3月25日

こんばんはさとりょーです。

タイトル通りです。ただいま。


約7ヶ月、長いようであっという間でした。


この期間、ある意味充電期間と言うのでしょうか、勢いだけでやってきたこのバンドをじっくり見つめ直すことができました。


ベースラインとか。

ベースラインとか。

ベースラインとか。


(個人的に)大事な事なので3回言いました。

結構変えましたよ本当に。音作りも。

自分のバンドを客観的に見るって大事だと思います。難しいけど。


その見方は人によって色々あると思います。

僕の場合はハヌマーンときのこ帝国でした。

特にハヌマーン。受験期に聴いた音楽の8割くらいは本当にこれ。


とにかく歌詞。これに尽きる。

僕は山田亮一が世界一の作詞者だと思ってます。本当に。

あまり語りすぎるとアレなので、1曲置いておいて終わりとします。

1曲選ぶのも死ぬほど悩みました。とりあえず聴いてください。歌詞見ながら。


そしてきのこ帝国。正直言ってしまえば絶対楽はこれに似てるところあると思います。うん。

ふとした時に聴くと、このエモに殺されます。


ちなみにこの2バンド、どちらもNumber Girlをバックボーンとしているわけですが、今年蝦夷の地で復活ということで。

うちのボーカル様も発狂してました。たぶん。

僕も前々から知ってはいましたが、いつぞやにこれを聴いた時エグすぎてくハゲました。

2001年のフジロックってことは僕が生まれて1年経ってないですからね。

1度でいいから見たい。10代のうちに見たい。


こう長々と書いてきましたが、結局バンドの客観的な見方って何かといえば、文字通り客観的に見るってことです。

ふざけんなと言う気持ちも分かります。僕もそう思います。でもこうとしか書けないんですごめんなさい許して。


もう少し真面目に書けば、僕の場合は上に挙げたバンドですが、そのバンド個々の雰囲気、例えば歌詞やメロディーなど、それに合わせてそのバンドを見つめるってことです。

それを自分のバンドで考えてみるってことですね。よし、まとまった。


ということで、ここまで読んでくれた方がいるかは分かりませんが、ありがとうございました。


このバンドはまだ続きます。


活動ペースは落ちるけれども。


どこまで行けるかは分からないけれども。


それでも続きます。


そして最後にこの曲で。それではまた。

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